◆ぬらした肌にお使いください。
乾いた肌にこすりつけると、成分が角質層まで浸透しにくくなる上、
肌に負担がかかり、本来の変化を感じにくくなります。
◆ペースト状にしてお使いください。
水を加えてペースト状にすることで、砂糖が水分を保持した状態で角質層のすみずみまで浸透します。
直接スクラブのままこすりつけると、肌の負担になりますのでおやめください。

◆すすぎの温度にお気をつけください。
すすぎの際のお湯の温度が高すぎると、肌に必要な潤いまで洗い流してしまいます。
洗顔時から、以下の温度を目安にしてください。
<乾燥肌> 24~32℃ <脂性肌・思春期肌> 33~36℃