北の快適工房

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私たちは、もともと北海道の特産品を販売する会社でした…

私たちの原点

私たちはもともとカニやメロンなどの「北海道特産品」を販売する会社でした。

色々な北海道特産品を扱う中、北海道特産品である「甜菜(てんさい)」から抽出した天然のオリゴ糖と出会いました。
この天然のオリゴ糖は「毎朝詰まってスッキリできない」という悩みに良いというものでした。

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この天然のオリゴ糖をスタッフが試食したところ、「今まで体感したことがないほどの変化を感じた」ということで、通信販売でテスト的に販売したところ、多くのお客様にご購入いただけました。

しかし、ただ多くの方にご購入いただけただけではなく

「生活が一変した。本当にありがとう。」
「20年来の悩みがこれ一つでなくなった。」
「あなたたちのおかげで人生が変わった。」

という感動の声が多くのお客様から毎日届くようになったのです。

「本当にいい健康食品はこんなにも人に喜びを与えることができるものなのか」

と感動した私たちは「人のお悩みを解決する商品をもっと売ってみよう」ということで色々な健康食品や化粧品を仕入れようとしたのです。

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ところが、実は世の中に出回っている健康食品や化粧品の大半は実にいい加減なものが多かったのです。

その状況に憤りを感じた私たちは

「実際に使ったときに満足できる商品を自分たちで作ろう」


ということで、この「北の快適工房」という健康食品・化粧品のブランドを立ち上げました。

その時に決めた開発ルールはシンプルに

「びっくりするほど良い商品ができた時にしか発売しないこと」

北の快適工房はそんなコンセプトで運営しているブランドです。

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その時の裏話

スタート当初は、お客様から喜んでいただけることがただただ嬉しかったのを覚えています。

私どもも普通の通信販売会社のように売ることだけに徹していればよかったのかもしれませんが、
こんなにも多くのお客様からご期待いただいている中で、いい加減な対応は許されないと同時に強く感じました。

そのため、売りっぱなしではなく、その後の使用方法などについてのご相談、アドバイスに多くの力を割いていました。
しかし、当時はもともとの北海道特産品の販売も行っていたので、我々の規模では、対応しきれなくなってきたのです。
「このままでは、一人一人のお客様と向き合うことができなくなる」

そして、健康食品の『カイテキオリゴ』『紅珠漢(こうじゅかん)』の2つだけを残して、他の商品の販売を
すべて辞めることにしました。そのときは、社内の工房スタッフはもちろんのこと、社外の人たちもが驚きました。
確かに、多くの方にご利用いただいており、経営として何の問題もない事業を辞めるのですから、正気の沙汰ではないと思われたのでしょうね。

しかし、やはり一人ひとりのお客様との関わりを大切にしたい
そしてそのためには今の我々の体制ではたくさんの商品を扱えないのです。

苦渋の選択ではありましたが、私たちは当時たった2つの商品に特化することにしました。

そして、商品を作るだけでなく、アフターフォローにまで力を入れた私たちの商品のうわさは口コミで全国に広がり、
『カイテキオリゴ』はいつしか「日本で一番選ばれているオリゴ糖」になったのです。